時間がない人へ!ごちゃごちゃした家をスッキリさせるたった3つのコツ!

こんにちは。
奈良・京都から大人の女性対象にモノと心の整理アドバイスを行っています。
整理収納(生前整理)アドバイザー・アドラー心理学勇気づけリーダーの平野亜樹です。

片づけられない理由があるんですよね。わかる。

片づけ嫌い、苦手感があるという方に片づけられない理由を尋ねると

・片づけられない性格だから

・収納スペースが足りない

・とにかく忙しい

・片づけに使う時間がない

・子どもが散らかすから

など次から次へと「できない理由」はあふれてきます。中でも特に「時間がない」という方が目立ちます。

 

家事や仕事、育児、介護といろんなタスクをしょいこみがちな現代女は本当に忙しいですもんね。

「平日は忙しすぎて土日は片付けで1日が終わる」「片づけられないのは時間がないから」多くの世代の女性からそんな声が聞かれます。

スッキリした家にするコツはたったの3つ!

それでは片づけられないというもやもやした悩みを解消するにはどうしたらいいか、時間がなくてもスッキリさせるたった3つのコツをご紹介します。

時間がないけど、スッキリ片づいた家でストレスなく過ごしたいという女性の参考になりますように♪

1.モノの「定位置」を決めて「ゆるい小片付け」を習慣化させる

片づけを阻む天敵は「出しっぱなし、使いっぱなし、置きっぱなし」につきます。片づけとはシンプルに言うと「モノを指定席に戻すこと」以上!です。

例えば爪切りのような小さなモノにもきちんと「指定席」「収納する量」を決めてあげれば、時間をかけずにサッと片づけられるのです。

使ったら指定席にしまう、気づいたら戻す、5秒から長くても数十秒で終わる行為ですよね。サッと指定席に戻すという「ゆるい小片付け」を歯を磨いた後に口をゆすぐぐらいに無意識に行えるようになれば散らかりません(断言)

ゆるーい小片づけが習慣化して、モノが出しっぱなしになっている状態が気持ち悪く感じるようになれば完璧。

まずはなくしがちなスマホや眼鏡、カギの指定席を決めましょうね!

2.「我が家の片づけルール」を決めて片づけを家族でシェアする

お母さんのワンオペ片づけは辛い

一人暮らしではなく家族で暮らしているのなら、お母さん1人だけが片づけている状態って大変すぎます。「片づけて!」「散らかってる…」と怒鳴ったりブツブツ小言を言うイライラしたお母さんがいたら、家族もいやーな気持ちになってしまいますよね。

家の片づけは家族みんなの仕事です

皆で暮らす家なのだから、片づけは家族でシェアしましょう。お母さんの「私だけ大変」という呪縛を解いて家族がご機嫌な家にしたいですよね。

「我が家の片づけルール」を決めよう!

そのためには「我が家の片づけルール」を決めてしまうこと。片づけを他人事ではなく自分事にして当事者意識をもって家族全員に片づけてもらいます。

あまり細々としたルールを決めてしまうと、覚えきれずにやるのを忘れてしまったり億劫になったりしてしまいます。

守ってほしいルールはほんの小さなことから!インフルエンザにかかっていてもできるくらいのスモールステップで考えるのがポイントです。

ちなみに我が家の片づけルールは…

・床に買い物袋やかばん、脱いだ服、タオルを置きっぱなしにしない。

・リビングの私物は寝る前に自分の部屋へもっていく

・食事の前、寝る前にダイニングテーブルは滑走路のように何もない状態にする

以上3つだけです。これだけでも出しっぱなし、散らかしっぱなしが激減しますよ。部活や飲み会でグダグダになって帰宅した後だとしてもこれ位なら守れるものです。(守らせます^^)

帰宅した家族に、うがい手洗いの声掛けのタイミングで
「脱いだ上着をハンガーにかけといてくれる?」
「ランドセルを自分の部屋に運んでもらえると助かるなー」
とお願い口調でリクエストすると良いですよ。

命令口調になると言われた方はイラッとするので、勇気づけな声掛けが効果的です♪

3.リビングに一時避難場所を確保する!「とりあえず置き」「ちょこっとかけ」を推奨♪

スッキリ部屋の秘訣は、モノを指定席に戻す時間がなくてもとりあえずサッと入れておける「一時避難場所」を確保すること。「とりあえず置き」「ちょこっとかけ」ができる場所を作りましょう。

ホームセンターや100円ショップには、壁に取り付けられるフックは耐荷重や形、素材もいろんな種類がそろっていますよ。

我が家ではテーブルに置かれた読みかけの新聞ややりかけの宿題、食べかけのおせんべいの袋もサッと片づけられるカゴ(スーパーのレジカゴ位の大きさ)と、コートやカバン、服を引っかけて置ける壁フックラックをリビングに設置しています。

小さな子どもでも手が届く、目線が近い場所に一時避難場所を作ると、子どもでもきちんと自分でお片づけができるのでオススメです♪

片づけ時間よりも自由時間を増やしましょう!

以上、時間がなくても家をスッキリさせる簡単なコツ3つをご紹介しましたがいかがでしたか?できそうなところから取り入れてみてくださいね。

モノが散乱した状態を日常化させずに、①モノの定位置を決めて使ったら定位置に戻すゆる片づけを習慣にする②家族で片づけをシェアし③一時避難場所を作っておけば、散らかった家から目をそらしたり、うんざりイライラしたりせずに毎日を過ごすことができますよ。

年に数回の大整理、大そうじをしなくてもいい暮らしの流れを整えて、片づけよりも自由なリラックスできる時間を増やしましょう!