麦麹で8キロ!1年分の手前味噌を作りました。

実は手作り生活にあこがれています

こんにちは。京都の整理収納アドバイザーの平野亜樹です。

昨日、自然派な友人に誘ってもらって、はじめて味噌を仕込みました
『生活クラブ』の大豆、塩、麦麹を用意してもらったので、原材料からしてとても安心なお味噌作りです。

ほぼお膳立てしてもらったのは、私がしたのは
・容器の準備(酵素が発酵しやすいというバケツを楽天市場で購入)
・前日に大豆を1日水につける。そしてやわらかくなるまでゆでる。
・当日、言われたままに計り、混ぜ、容器に詰める。
以上です!申し訳ないくらい貢献してないのにお味噌が作れて感謝です。

備忘録的に、写真を載せておきたいと思います♪

前日までの準備

大豆1.55㎏を水に漬ける

大豆をよく洗って2~3倍の水に1日漬けておきます。
水から大豆が顔を出さないようにします。
新鮮な大豆はぐんぐん水を吸うので水が減ってしまいます、気を付けてチェックしてお水を足しました。
十分に時間をかけて浸水させておくことで、煮る時間がかなり短縮されるそうです。

最初お鍋の3分の1量くらいだった大豆
翌朝には満ち満ちに増量していました!

浸水させていた鍋1つで炊こうかと思っていましたが、あふれそうなので鍋2つにわけて炊くことにしました。

大豆を煮る

親指と薬指でつまんですぐにつぶれるくらいまで柔らかく煮ます

漬け汁のまま火にかけ、沸騰するまでは強火、後は弱火でアクを取り、煮汁が減ってきたら刺し水をしながら煮ます。

焦がさないように注意です。

煮るところの写真はありません~。

煮た大豆は煮汁と分けます。煮汁は味噌を仕込む際の種水となるので冷ましておきます。

大豆をつぶす

にょろにょろとつぶれる大豆。モンブランみたい~。

今回は友人宅のキッチンでミンサーを用意してもらって、大量の大豆をつぶしました。

ミンサーの上に空いた口の部分にお玉で煮た大豆をすくい入れ、ハンドルを回すことでドリルのような部品が回転して大豆をつぶして排出します。

ビニール袋に入れて手でつぶしたり、すり鉢でつぶすよりもかなり早くつぶす工程を終えることができます。

グルグルとハンドルを回すのが大変でしたが、にょろにょろと大豆が絞り出されていくのは見ててとっても楽しかったです。

つぶした大豆の量を計る

今回は米麹ではなく麦麹を使いました。

つぶした大豆を直径80㎝ほどもある大きなボウルに入れてはかりに載せます。そして、ゆで汁を種水として合わせていきます。

5~6㎏になるまで種水を加えました。 言われたままに計測したので正確な数値は忘れてしまいました…

材料全てをよく混ぜる

3㎏の麦麹。関西では米麹より入手しにくいそうです。

大きなボウルに分量の大豆と種水、塩700グラム、麦麹を入れてよく混ぜます。

手で混ぜていきますが、発酵しないように冷凍してあった麦麹が冷たい!おいしくなるようにと全体をよく混ぜ込んでいきます。

バラバラだった材料がだんだんとまとまっていくのは楽しい作業です。

容器に味噌を入れていきます

混ぜ作業をしていて写真が撮れなかったのですが、混ぜ終わったら容器に味噌を入れていきます。

空気が入らないようにハンバーグのように丸めて容器の底からしっかり詰めていきます。

容器にバンバンと投げ込むようにして入れていきます。空気が入っているとそこからカビてしまうから、空気を入らないようにするのが肝心とのことです。

容器の内側に付いた味噌をきれいに拭き取ります(カビの原因)

ティッシュにホワイトリカーを含ませて容器の上部、内側についている味噌をキレイに拭き取ります。

お味噌の表面に酒粕を敷いて、ラップでピッタリと密閉します。

酒粕はそのままだと容器より小さいので、麺棒でのして薄くして敷き込みました。

酒粕のいい香り!

あとは2㎏ほどの重しを載せて容器にフタをしたら完成!

お味噌が完成しました!

容器込み、重しなしで9.0㎏。出来上がり量は8.4㎏ほどでしょうか?
バケツ一杯の手前味噌の完成です♪

ずっしり!

はじめてのお味噌づくりでしたが、いろいろと準備をしてもらっていたこともあり、無事に完成にこぎつくことができました。

何種類も市販の調味料を買って冷蔵庫に入れておかなくても、手作りで対応できることはいろいろありそうです。

シンプルに丁寧に暮らすって楽しそう!と感じられた楽しい機会に感謝です。

気持ちの入ったものは大切にするということ。お気に入りの物を長く使い続けてシンプルに暮らすための身の回りの整理にも、今回の手作り味噌の経験をいかしていきたいと思います。