【オンライン講座】今さら聞けないアドラー心理学【受講感想】

こんにちは。
京都・奈良から勇気づけをお届けする
アドラー心理学勇気づけリーダーの平野亜樹です。

昨日、オンライン動画学習サービス「Schoo(スクー)」で
「今さら聞けないアドラー心理学」を生放送で受講しましたので、
感想と記録です。

Schooロゴ

 

 

生放送の参加型授業と3,000時間以上の動画教材によるオンライン動画学習サービス

Facebookアカウントですぐに会員登録(無料)でき視聴できました。
アプリでスマホから視聴もスムーズです。

「今さら聞けないアドラー心理学」放送概要

今さら聞けないアドラー心理学
今更聞けないアドラー心理学

■放送日:2017年6月2日 19時~20時
■概要
テレビドラマ化されて話題になった書籍『嫌われる勇気』(著 岸見一郎、古賀史健、ダイヤモンド社、2013年)
本書籍は心理学者アルフレッド・アドラーの思想をもとに執筆されています。
アドラーが提唱した理論を学ぶことで、対人関係の悩みを軽減しましょう。

■こんな人にオススメ
・「心理学」という言葉に身構えてしまう人 ・人間関係に疲れた人
・アドラー心理学を学ぶタイミングを逸してしまった人

■講師:有限会社ヒューマン・ギルド 研修部長 永藤かおる

生放送は無料視聴ということで、放送時間に10分ほど遅れてしまいましたが、
子どもたちがドラえもん、クレヨンしんちゃんを見ている間に
一人で見ることができましたー。

『図解 勇気の心理学アドラー超入門』の著者が講師でした

講師はヒューマンギルドの研修部長の永藤かおるさん

『図解 勇気の心理学 アドラー超入門』
(永藤かおる著、岩井俊憲監修、ディスカヴァー・トゥエンティワン、926円+税)
の著者です。

図解勇気の心理学アドラー超入門表紙

2017年4月21日にファミリーマートとローソンで限定発売。
私も4件目の駅構内ファミリーマートで手に入れました。

図解の超入門ということで、
アドラー心理学が具体的な実例も上げて
わかりやすくギュギュっと濃縮、実践の手助けになる一冊です。

以下、講義を受けながらPCでとったノートです(備忘録)

<アドラー心理学が受け入れられる現代日本の社会背景>

同調圧力 みんなと同じでなければならない
失愛恐怖 勇気をくじかれた状態
という環境に置かれている人が多い。

大震災の後に「一人では生きていけない」という感覚が改めて日本人に芽生えた、
絆意識が共同体感覚

昔は永年勤続、年功序列で会社が家族、ひとつのファミリーのようなものだった
しかしバブル崩壊後、効率化を求めてリストラが断行
しかしそれで効率化第一主義で業績が上がったかというとそんなことはなく自殺率が上がってしまった。

一時期、個人主義が進み
個人の席がパーテーションでくぎられたオフィスレイアウトが流行っていたが、
今はフラット、フリーなオフィスが増えてきている。

→やっぱり人って大事だよね、という時代になってきた。

ちょっとした雑談から生まれるアイディアもある。
昔みたいにべたべたしないけれども絆って大事だ!と考えられる時代。

アドラーの「勇気づけ」と「共同体感覚」が刺さるキーワードである。

一緒じゃないと不安になる心理。ムラ意識が日本にはあるけれど、
和を過剰に意識するとがんじがらめ、人の目が気になり辛くなる

共同体感覚 同調圧力

・私がそこにいて安心感を感じる、居心地がいい
・その集団のために役に立ちたい

・あの人なんだか違うことしてる、いかんよね
 というプレッシャーに負ける

同調圧力は周りから受けてしまうもの。
→受けないでいる強さ、勇気を持ちたい

あなたをつくったのはあなた、
あなたを変えうるのもあなた
→自己決定性

<永藤さんの言葉>
アドラーの理論うんぬんに心ひかれたのではなく、
実践でこうやるといいのよと教えてもらって実践したときに
いままでのこうねば、べきというのが緩んだ。

<アドラー心理学、勇気づけをどうやって実践するのか>

勇気づけとは困難を克服する活力を与えること

尊敬とはあがめたてまつるではなくカタカナでリスペクト
この人がいてくれてよかったと思うこと。
共同体でいる人にリスペクトすること。

共感:相手の関心に関心を持つこと。
尊敬し、共感と勇気をもつと、信頼が生まれる

自分自身をまず勇気づけること!
泳ぎ方を知らない人が溺れている人を助けることはできない

勇気づける生活を送ること
朝と夜、自分を認め、感謝で目覚め感謝で眠る
・オセロゲームの生活。〇●●●〇 で全部〇にする。
 朝起きたとき、どんより自分で黒い石を置いちゃわない。
 昼間は自分で置く石を決められないけれど、
 朝と夜は自分で自分の機嫌を決められる。

勇気づける人と接する
選べる人間関係と選べない人間関係がある。
パートナーは選べるけど学校、会社、義父母は選べない。
その中でも、できるだけ勇気づける人と接すること

勇気づける人の6つの特質
1.尊敬と信頼で
2.楽観的な他者と接する
3.目的(未来)思考
4.聴き上手
5.大局を見る
6.ユーモアのセンスがある

損得勘定で付き合う人を選ばない

<言葉、イメージ、行動を勇気づけで満たしきる>
言葉と行動とイメージは三位一体
〇〇したいけど実現できないんだよね~
禁煙したい、痩せたいけどダメなんだよね~、できないんだよ~っていうことがある
すでに実現したかのようにas if(まるで…かのように)肯定的に断言する。

「私は5キロ痩せました!」「明日二度寝せず起きます!」「夜お菓子を食べずにすぐ寝ます」と断言。
言っただけだと嘘つきだけど、痩せた姿をイメージする。例えばね。

イメージしたことをきっぱり実行する

<勇気づけの実践>
すみません、謝罪の言葉より感謝のありがとうを。
貢献感を感じる。温かい気持ちの交流。

1.感謝を表明すること
 ありがとうの出し惜しみをしない
2.聴き上手に徹すること
 あなたの話を聞きたいですスイッチを押す。
 そしたらスマホを絶対みない。
3.相手の進歩・成長を認めること
4.ヨイ出しをすること
 ダメ出しの反対言葉
 当たり前のことでもきちんと言葉に出して伝えると、
 そのいいことが強化される。悪化しない。
 「元気だね」「字きれいだね」「ファイリング丁寧だね」
 そんなこと言われた新入社員はうれしくて今後もそれをやっちゃう。
5.失敗を許容すること
 失敗して反省をするのは大事だけどそれだけでなく
 学びにつなげる、教訓を引き出す
 自責の念、他人を責めるのではなく。 
 一時的に落ち込むのは当然
 次にチャレンジするときはここを直そう!とかを学ぶ

 失敗してもいいよいいよオッケーではなく、
 何が学べたと思う?という方向にもっていく

<「ほめる」と「勇気づける」は違う>
80点とってほしいけど60点だった子どもを
褒めることはできないけど勇気づけることはできる。過程を見れる。

褒める:条件付け、自分の期待に沿えた時だけのもの。上下関係。

勇気づけ:は共感的態度であり対等の関係なので一方通行ではない

<勇気づけはワードとしては出しづらい、信頼関係の有無>
同じ「馬鹿野郎」といわれても信頼関係の有無で受け方は違う
信頼関係があれば→期待されている、次はやってやる!と勇気づけとなる
信頼関係がない→バカとはなんだ!なんだこのやろー!と反発

<他人を変える、操作、コントロールすることはできない>
勇気くじきの名人はたくさんいて心が傷つけられる人が多い。
しかし、受け止め方を変えることはできる
同じ土俵に乗らない、スルーする力も必要

<質問:聴くだけでなくつい他人にアドバイスしたくなっちゃう>
話をよーく聞いて聞いて、
「それであなたはどうしたい?」って本人のことを出してもらう。
自分がこうしたらいいよ!というのではなく。
引き出して寄り添う。理想や願望を引き出す。

ヨイ出しをしていると、
この人は見てくれているんだなという信頼関係につながる
ダメ出しは練習しなくてもできる。

<不完全な自分も認める勇気>
性格、自分でここが嫌だと気づいたら自覚的に変えていくことができる

他人を変えようとコントロールしようとすると反発させる。
変えてほしいなとお願いすることはできる。
でもそれをするかどうかは相手の問題。

<まとめ>
勇気づけ名人になるための三つのステップ
まず自分自身を勇気づける、勇気くじきを他社にも自分にもやめる、勇気づけを始める。

アドラー心理学は実践する心理学!


以上、自分の覚書ノートのような感想でした!

ライブでWeb講座を受けるのは初めての体験。
参加者の意見が生放送中に講義画像の横ウィンドウに流れてきて、
そこでの意見や質問も拾いながら進める講義は
まるで永藤さんが目の前で話しているようなライブ感がありよかったです。

スクー、ほかにもいろんなジャンルの講座がありましたので、
役立ちそうだったり楽しそうな講義を探して受講してみたいと思います。

 

 

 

 

 

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