アドラー心理学を学んでよかった~ぶれない子育てスタンス~

こんにちは。
京都・奈良から勇気づけを広めています
アドラー心理学勇気づけリーダーの平野亜樹です。

私には中1長男、小5次男、小2長女と3人の子どもがいます。
同じように育ててきたつもりでも、全く性格が違っていて、
良い悪いではなく、それぞれの個性が違いすぎるのが不思議でした。

それがアドラー心理学で性格(ライフスタイル)について初めて学んだことで、
いろいろ納得がいくようになってきました。

3兄弟

誕生順位により性格が影響を受けることを知りました

アドラー心理学では、いわゆる「性格」の形成には
家族の配置関係(親がいて、兄弟姉妹が何人いて、他にも同居家族がいてetc.)
が性格を形作るのに大きく影響し、
特に兄弟姉妹の誕生順位の影響を受けるとされています。

第一子、中間子、末子、単独子、のそれぞれの特徴
アドラー心理学ベーシックコースで学び、
受講者がそれぞれのグループに分かれたワークを行いました。

私は中間子(4人きょうだいの3番目)なのですが
中間子グループに集まったセミナー受講者8人で
「中間子あるある」を出し合って共感の嵐。

取り残された感調整弁の役割を強く感じてしまうのは、
兄弟関係の影響を受けていたせいでもあるのかもと、
ものすごく納得しました。

第一子グループと末子グループを比べると、
遠目に見ても雰囲気が違いすぎておもしろいくらい。

本で読んで学ぶ以上の体感的な学びの機会でした(*´▽`*)

兄(第一子)と弟(中間子)の関係

で、私が気になっていた自分の子どもの性格や関係性も、
感情的にならずに観察できるようになってきました。

いちばん気になっていた長男と次男が別の道を歩み正反対な性格なこと!
我が家の場合、
 ・長男はスポーツに明け暮れ、次男は読書やモノ作りにはまっている。

 ・他人の間違いを正したい長男と、自分に集中して周囲を気にかけない次男。

 ・指示されたとおりに行動する長男と、クリエイティブな次男。

そんな性格の違い永遠のライバル的な関係性であることを
不思議に思っていましたが、合点がいってスッキリ!

兄弟げんかピクトさん

しゃーないともいえる。諦めではなく。

私が特に気にかけたい次男(中間子)

最近は、私と同じ中間子の小5次男を気にかけています
以前は、次男は「大丈夫」だとあまりじっくり向き合っていませんでした。
未就学児の頃から一人遊びができる、機嫌が良い、明るい元気な子だと認識していたので、
長男と長女にどうしても多くの手と目をかけていました。
必要な時に充電しに来てくれるから、その時に関わろうと、受け身でした。

あれ、何か最近つかみどころが無い…?
実はいちばん繊細で機微のひだがあるのは次男だと気づいたのは最近です。

私自身が、幼少時に親からの愛情や関心を十分に受けていない(気がする)
自分の居場所がない、ほったらかされて(いると思っていた)育ったのを
アドラー心理学を学んで、兄弟関係を知り、
次男をよく見るようになってから思い出しました。

思春期に入る入口に立っている次男。
立ち入りすぎずに、勇気づけの態度で接していきます。

空に向かうタンポポ

「勇気づけ」でおうちを家族が一番安心できる場所にしたい

兄弟のライバル意識や競争心理はどうやっても生まれるのはしょうがない

ただ、子どもに劣等感を持たせないように、
3人の子どもひとりひとりと平等に接するように心がけています。

3人いちどに「ママ!ちょっと!」と呼ばれて、
「うわーもう!順番にしてくれる?」とイラッとすることもよくありますが。

基本スタンスとして私が子どもに対して「横の関係」で接することで、
兄弟間でも「上下関係」を持ち込まないようにしてほしい

兄弟の関係がすぐに変わることは難しいかもしれませんが、
私のほうから勇気づけ、横の関係を続けていきます。

具体的にはダメ出しの反対の「ヨイ出し」をいっぱいする!

家では安心して、自分はこのままで大丈夫だと感じながら過ごしてほしいと願っています。

アドラー心理学を学んで、人間関係だけでなく
子どもたちへの接し方についてぶれない子育てスタンスができて、
本当に良かったー!

そんな子育ての仕方を知りたい、練習したいという方には
ELM(エルム)勇気づけ講座をオススメしています♪

 

勇気づけを学びたい方、下記よりお気軽にお問合せください。

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